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大分人・会員方々に関する「人物紹介」「特筆記事」「トピックス」など、ちょっといい話のコーナー! | ||
当コーナーは大分と会員諸兄方々に関する特筆記事や各郷土会、同窓会などの模様を、年2回発行の会報誌等を基にして編集しております。会報誌以外の話題も検討の上、編集・掲載致しますので情報のご提供を求めます。 当頁をご参考に県人会事務局迄お気軽にご一報下さい。 |
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掲載記事一覧 ( 数字は記事発表の日付 / ※は大分合同新聞より転載の会報誌110号H20/5/20より) | ||
| 大分名産品がセゾン / UCカードのポイントで交換出来ます|森高校同窓会関西支部総会| |祝〜 川野会長、旭日双光章受章|ミスユニバース日本代表 板井さん、世界大会は入賞果たせず! |高校校歌プレゼント!〜 あなたのケータイに母校の校歌を〜)|母校の校歌をケータイの着信音にしよう!| |板山貴夫さん(美術/社会科教諭)紹介(4作追加、 12/13up) | 武津啓二さん油絵、WEB初公開!| |和食居酒屋「咲くら」にて「大分フェア」開催! | 佐伯豊南高校同窓会関西支部・第26回総会 | | 釣りバカ日誌、大分県へ来る! | 上海バカボン帰朝す!05/27 | 森靖宏さん / 子どもを守る提灯※ | | 徳村初美さん / 里帰り授業※ | 宮田次善顧問 / ふるさと日出をおもう※ | 追悼 栗林忠男さん※ | |
〜 県事務所からの ” 耳より情報 ” 〜 | |||
大分の名産品がセゾンカード、UCカードのポイントで交換できます。 4月30日(土)まで「絶品!郷土グルメ/大分名産品」として、下記の4種類がポイント交換できます。どうぞふるさとの名産品をご堪能ください。※ 詳しくは http://www.eikyufumetsu.jp/rc/oita/ こちらをご覧ください。(H23/03/14) |
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香母酢100%・香母酢ポン酢セット・・・700ポイント |
豊後とり天・鶏飯の素セット・・・700ポイント |
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とらふぐから揚げセット・・・800ポイント |
魚の天日干し詰め合わせ・・・1000ポイント |
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森高校同窓会関西支部総会 11月6日(土曜) | ||
11月6日(土曜)14:00〜森高校同窓会関西支部の総会が、地元より菅優一郎副会長、山崎隆典校長のご列席の下、吉武小二郎支部長、永楽藤八名誉支部長はじめ22名の参加によりJR京都駅前の京都タワーホテルで執り行われました。山崎校長より生徒の活躍ぶりなど高校の近況、学校を取り巻く現況報告等々の話題にてご挨拶が有りました。 そのご挨拶の中に同窓会OBの麻生彰久さん(第47回平成7年3月卒)の息子麻生修希ちゃんが重度の心臓疾患に陥っており、米国での移植手術しか存命の方法がなく、費用の募金を呼び掛けているという話がありました。同県人の皆さん是非ご協力をお願い致します! →詳しくは公式ホームページ→修ちゃんを救う会! http://syu-chan.com/ をご覧下さい! |
\祝/ 叙勲 〜 川野会長、旭日双光章受章!〜 | ||
我が関西大分県人会会長の川野悠一氏 ( 臼杵市出身;70 ) がこの秋の叙勲受章者に選ばれました。 ( 旭日双光章、現;大阪住宅産業協会 理事長、11/02 政府発令 ) 平成15年秋の黄綬褒章に引き続きの受章です。永年に亘る不動産業振興の地道な功績により、この度晴れの栄誉となりました。臼杵市出身者としても平成22年春の板井麻衣子さんの慶事に続き大変おめでたい事です。 同県人会会員としてこの偉業を讃え、慶びを共に致しましょう!(H22/11/03) |
夏の甲子園!大分工4対5で延岡学園に惜敗!〜応援有難う御座いました〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
甲子園大会5日目第1試合(1回戦) / 8月11日 終了時間11時55分 観客数:25,000人
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○ 九州・沖縄8新聞社共同企画 / 「高校校歌プレゼントキャンペーン」 ○ 注) http://m.oita-press.co.jp/ →携帯サイト専用の為このアドレスをあなたの携帯へ転送してアクセスして下さい! (注) NTT docomo の FOMA機種 のみ有効となっています ) |
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期間:平成22年6月18日(金)〜9月30日(木) 概要:九州・沖縄の高等学校の校歌を、着うた・着うたフルで配信。 ※一部配信されていない高校あり。(学校側の都合や、閉校になった高校など) ※大分、福岡、熊本は県内の主要高等学校を対象に収集。 ※佐賀、長崎、鹿児島、沖縄は第92回全国高等学校野球選手権大会の県予選出場校のみ。(15日時点、宮崎は県予選出場校以外にも交渉中。) 料金:無料(ただしダウンロード等の通信にかかるパケット料金は利用者負担) 配信高校数:約600校(18日時点では、福岡県内の配信高校数が未定) 対象:NTTドコモのFOMA対応機種 ダウンロード方法:大分合同新聞社など、8新聞社の携帯サイトからリンクしている特設ページにアクセスしダウンロードする。 主催:大分合同新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、琉球新報社 以上8新聞社 協力:NTTドコモ九州支社 |
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臼杵磨崖仏/大日如来 |
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弥勒菩薩 / 広隆寺 |
伐折羅大将 / 新薬師寺 |
千手観音坐像 / 清水寺 |
十一面観音立像 / 向源寺 |
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阿修羅像 / 興福寺 |
恵光童子像 / 金剛峯寺 |
吉祥天像 / 浄瑠璃寺 |
鑑真和上坐像 / 唐招提寺 |
〜 〜 和食居酒屋「咲くら←お店情報クリック!」にて「大分フェア」開催のお知らせ! □期間:平成21年 3/15(日)〜4/12(日) □対象店舗:関西地区は5店舗 □メニュー例:大分郷土料理&お飲物満載 ! ※関アジのお造り ※刺身盛り合わせ(天然鯛、タチウオほか) ※りゅうきゅう(鯛、アジ) ※豊後牛炙りステーキ ※ネギ焼き ※ネギじゃこサラダ ※大分名物「とり天」 ※あつめし(鯛) ※吉四六漬け、盛り合わせ ※さつまいもアイス(甘太くん) ※生搾りサワー(カボス、セミノール) ※焼酎「しその彩」 |
佐伯豊南高校同窓会関西支部・第26回総会、開催! 平成21年2月11日(祝:建国記念日)12:00〜14:30、ホテルグランヴィア大阪20階「名庭の間」にて華やかに開催されました。若い会員の更なる参加が待たれるところですが、総勢100余名様の多くのご列席を頂きました。 写真は主に第25期卒業の皆さん(クリックで拡大します!) 【式次第;当日のプログラムより】 司会…中津留秀敏事務局長開会宣言。校歌斉唱。大畑孝一関西支部長挨拶。来賓ご紹介(司会より)。来賓挨拶…市長代理坂本修一福祉保険部長、県人会川野悠一会長、県大阪事務所松村良平所長、徳永一秀校長、同窓会本部植村勇次会長、体育文化後援会阿部茂美会長。乾杯…同窓会本部塩月利治副会長。会計報告橋本孝吉監査。県人会からのお知らせ…植木章二常任理事。講演…JR九州大分駅亀山金石元駅長。お楽しみ抽選会。余興(@フラダンス&タヒチアンダンス…大西邦子。A歌謡ショー…五十川ゆき←公式ブログ)。 万歳三唱…同窓会本部伊東郁夫副会長。閉会(14:30)(敬称略)。 多数のご参加、ご協力有難う御座いました! ※毎年、「2月11日(祝:建国記念日) 12:00〜ホテルグランヴィア大阪」にて、開催しておりますので関西在住の皆様方奮ってご参加下さい! →詳細お問い合わせ=関西支部担当事務局中津留秀敏迄! 関連サイト→ 豊南高校公式サイト 高校メールアドレス → hmas6086@oita-ed.jp |
映画!釣りバカ日誌、大分県へ来る! シリーズロングランを続けている国民的人気の「釣りバカ日誌19」のロケが佐伯市中心に行われていますが、この6/1に催された関西佐伯会(会長:岡義恒さん)の宴席上で、市の担当からご紹介併せ会場にて前売り券の先行販売がありました。このシリーズは「全国一律千円興行」を実施しており、佐伯会当日は+α(特製扇子の記念品付)で販売。役所内には「釣りバカ支援室」が特設され、市をあげての宣伝活動が積極的に行なわれており、本年10月に全国公開に先駆け「大分県下」で先行ロードショーが封切されます。 懐かしいふるさとの風景が舞台となっていますので、この機会に佐伯市ご出身の方々は元より、県ご出身の諸兄方々、更には大分に所縁の多くの方々のご鑑賞をお願い致します。 チラシより・・・国民的人気シリーズ最新作いよいよ始動!「釣バカ日誌19」、鈴木建設初の社員旅行!大分県でハマちゃん&スーさんを待ち受ける獲物とは・・・!? 会長になっても相変わらず多忙なスーさん。一方、ハマちゃんは部下の大輔ら営業三課の仲間たちと大分県へ社員旅行に出かける。旅の幹事である総務部の派遣社員・波子の兄が猟師だと知り、さっそく釣りの手配を頼むのだが・・・!? またこの6/28に待望久しい東九州自動車道 津久見〜佐伯が開通!更にはこの秋(9/27〜10/7)開催の大分国体にて同市は「レスリング」「軟式野球」「弓道」「ソフトバレーボール」「グラウンド・ゴルフ」「パラグライダー」の会場となっており今年は佐伯が県下話題の年に !! お問合せ/関連サイト→ 釣りバカ公式サイト / 佐伯市・釣りバカ支援室 / 大分国体 |
「上海バカボン」帰朝す!・・・上海バカボンこと直山たかし氏(現本庁企画振興部に勤務)が約3年間の上海にての公務を終えこの程帰朝された。氏は平成5〜9年、県大阪事務所に在籍(物産観光担当)されており、公務オフタイムは当時「じぇんごの会」(代表:上原辰之氏、世話役:松本俊司氏、企画/AD:県観光課、大分の観光を考える県人有志の集い)にて職務半分旗振り役としてリーダーシップを発揮され、数々の活動記録と楽しい思い出を残されました。 この5月末仕事で来阪され、当時の会(趣意を若干変えた「二豊会」で現在活動中)のメンバー関係者等と、県人会の矢野智博さん(玖珠郡出身)経営の県事務所近くの「居酒屋矢乃」にて、夕刻より上海のお土産話とじぇんごの会当時の想い出話を肴に旧交を温めた。 また氏は在上海勤務の合間に翻訳書籍(「ねじまき時代」黎分著、高嶋直也翻訳(直山たかし氏のペンネーム);内容/写真参考)を上梓、この本の話題も併せ深夜まで語り尽くせない楽しい時間を過ごした。(これを契機に「上海大分県人会」ブログをリンク。'08/05/27) |
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子どもを守る提灯 / 森 靖宏さん・・・大分県人の優しさで全国の子供に安全を―。関西大分県人会のメンバーが中心になって設立した全国安全推進協議会(大阪府泉南市、伊達徹理事長)が開発した「こども110番安全ちょうちん」の取り付け活動が九重町でも始まった。 ちょうちんは高さ30cm直径10cmの円柱形。上部にソーラーパネルが付けられ、暗くなると自動的に点灯する仕組み。太陽光で八時間充電すると、五十時間点灯できる。全国で広まっている「一戸一灯運動」では電気代が年間三千円程度かかるが、このちょうちんなら不要。耐用時間は五万時間で一日十二時間点灯しても十年以上使えるという。 同協議会は「夜間に子どもが巻き込まれる事件が多いので、未然防止をする活動をしたい」と一昨年十二月に発足。環境に優しい製品の開発を目指し、昨年六月にちょうちんが完成。東京や大阪などでは地域企業が協賛し、企業名を付けたちょうちんを地域に配布しているという。 九重町では、元玖珠郡PTA連合会長の伊原淳一さんが「凶悪事件が多発する時代に町の宝である子どもたちを守りたい」と野上小学校(野依不二男校長)に相談。学校側が予算を捻出し、校区内の商店などに頼んで設置してもらった。隣接の野矢小学校や野上中学校でも設置の動きが広がっている。 旧直川村出身の森靖宏同協議会事務局長は「以前は地域の人が子どもを支え合う意識があったが、核家族化が進んだ今では弱くなった。ちょうちんを象徴として地域の安全の輪を広げ、古里を少しでも安全な県にしたい」と話している。 (大分合同新聞より) |
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写真上、ちょうちんを取り付ける井原さん(右)と野依校長 | ちょうちんを手にする森靖宏事務局長 |
全国安全推進協議会http://www.kodomo110ban.jp/・・・伊達徹理事長は蒲江町、森靖宏事務局長は旧直川村出身です! |
里帰り授業 / 徳村初美さん・・・青年部でご活躍の徳村さんが里帰り授業の講師として1月25日 臼杵市上浦小学校(ウワウラ)の壇上に立った。徳村さんは板知屋の出身で上浦小学校、東中学校、臼杵高校、京都大学と進学し司法試験に合格、弁護士として活躍しています。 徳村さんは集まった児童と住民に弁護士の仕事や役割などを分かりやすく説明。児童からの質問に一つ一つ丁寧に答えた。 授業後は全校児童と一緒に給食を食べて交流。 徳村さんは「みんなが関心を持って聞いているのが伝わってきた。社会に貢献できる大人になってほしい」と感想を述べた。 (大分合同新聞より) |
ふるさと日出を思う・・・ふれあいプレス日出新聞に関西大分県人会会員3名の記事が載りました。名誉会員顧問の大幸企業副会長 宮田次善さんの記事を紹介しますが、ほかに常任理事藤本一人さん、会員一宮高精さんも紙面を飾っていたことをお知らせします。 宮田次善顧問(写真)・・・青藤原小学校、杵築中を経て、大分工業高校を昭和27年に卒業。大阪で食品を中心に多角経営をしていた実兄の仕事を手伝うために現在の会社に入社。 「食の本場・大阪」で生き抜く企業として兄を支えてきた。当県人会顧問として春秋2回の総会にお世話をするとともに大分工業高校同窓会「豊工会」関西支部名誉会長として活躍。甲子園の高校球児の大分県代表チームを声援。 「かって大分県大阪事務所所長を務められた工藤さんが、いま(日出)町長として活躍されており、懐かしい限りだ。藤原小学校の同窓会や、親族の法事で里帰りするのが楽しみです。」「いつ帰ってもふるさとはいいなぁと実感します。」と言う。 (大分合同新聞より) |
追悼 栗林忠男さん・・・栗林さんと出合ったのは、もう25年ほど前。足利尊氏の木像でも知られる国東町の古刹安国寺の後藤宗玄住職(故人)から、「いま、うちでなかなかの絵を描いている画家が居るから一度出て会ってくれんかい」という電話を受けた。すててこ姿で、たばこをくゆらせながら墨でダイナッミックな梅の絵を描いていた。ちょっと型破りな絵と風体が印象に残っている。 栗林さんは、この近くの生まれで大分青年師範を出て教師をしていたが、画家への道を捨てきれず単身裸一貫で大阪に出た。絵描きの修行を積み、水彩連盟、一水会の委員などを務めるまでになった。もちろん日展にも挑戦。日本画や油絵より格下に見られている水彩画活動が東京でないことなどが“あだ”となったが、実力で会友になった。大学やNHKの文化教室で教えながら、生涯に大阪で個展を51回。大分では水彩画グループ「研彩会」を指導していた。栗林さんが絵描きになったのは校長室に掲げてあった石井柏亭の絵を見たからという。「そこに描かれた広い空に感動した。この空気の動き、流れを自分も画くとことができたら、と思った。」と後日語ったことがある。 平成20年2月26日 ご逝去。 (大分合同新聞「文化科学部 清原保雄」より) |
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